法人運用6分で読めます

法人向け:金庫の鍵と番号を「人に依存させない」管理法

担当者の退職で番号が分からなくなる。監査で指摘される。複数拠点を持つ企業のための実践的な管理ルールです。

台帳は1枚で足りる

拠点名、金庫の型番と製造年、設置場所、鍵の本数と保管者、番号管理者、最終点検日。この6項目を1枚の台帳にまとめておけば、担当者交代でも運用は止まりません。番号そのものは台帳に書かず、封緘して金庫とは別の拠点で保管するのが実務的です。

交代時にやること

管理者が変わるタイミングで番号を変更してください。ダイヤル錠でも15分程度で再設定できます。電子錠なら管理者コードと利用者コードを分け、退職者のコードのみ無効化する運用が理想です。

点検の頻度

毎日開閉する金庫は年1回、月数回程度なら2年に1回を目安にしてください。複数台をまとめて点検すると、1台あたりの費用は個別依頼より大きく下がります。

記事の内容についてのご相談も承ります。

金庫の型番と症状をお知らせいただければ、対応方法を具体的にご案内できます。

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